Crews Maniac Sound
KTR TL-01 ASH

税込販売価格¥140,800-

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いつの時代も愛される定番スペック、ボディに良質なアッシュ材を採用したTLモデル。

国産《Made in Japan》に拘り、今まで多くの方に称賛をいただいたKTR(Key to the Rock)の各モデルのノウハウを余すことなく注ぎ込み、より多くの方に手に入れていただくことのできるモデルとして登場したKTRパフォーマンスシリーズ。

KTR TL-01 ASHは、アッシュボディを採用したTLモデル。

ブラックガードの愛称で知られるアッシュボディ、メイプル1ピースネックで仕上げられたアーリー'50sスタイルと、その扱いやすさから様々なシーンで活躍するローズウッド指板をスラブ貼りした'59スタイルの2機種をラインナップ。スッと手に馴染む高いプレイフィーリングを実現したネックシェイプ、メイプル指板モデルはソフトVシェイプ、ローズ指板モデルにはUシェイプを採用しています。

他の追随を許さない価格以上のサウンドを実現した、いつの時代も愛されるTL戦線に真っ向から勝負を挑んだミュージックランドKTRチームの意欲作。

  • 厳選されたフルサイズのアッシュボディ。重すぎず軽すぎずのテレキャスターに最適なウエイトはネックの鳴りを余す事無く受け止めてくれます。塗装は極薄の“Cloudy Lacquer Finish”で落ち着いた印象と抜群の鳴りを体感いただけます。

  • 1Pメイプルネック仕様と、メイプルネック/ローズウッド指板(スラブ貼り)の2種類をラインナップ。充分な硬さのある厳選されたハードメイプルと上質なローズウッドは鳴りも良好。F社に比べややフラットな指板Rはストレスを感じさせない弦高と弾き心地をもたらします。

  • ギター本体が持つサウンドを最大限尊重したマイクとしての役割を果たしながらもやや高域のヌケをプラスしたCrews製ピックアップは本機専用の特別オーダー品。アッシュが持つレンジ感との絶妙なコンビネーションは往年のテリーファンから最新の音楽シーンで活躍するギタリストにもきっと納得いただけることでしょう。

  • ネック調整の際、ボディからネックを外して行うのは非常にリスキーで時間が掛かりますが、このモデルではヘッドトップ部から調整可能。急なネックの動きに対しても、レンチ1本でスピーディに対応できる、現場至上主義のCrewsならではの配慮です。

Specification

Neck : Hard Maple
Fingerboard : Hard Maple or Rosewood 210R
Body : Ash
Pickups : Crews KTR 5D TL Classic α x 2
Nut : Non Remove Fat, Non Bleached Bone Nut
Scale : 648mm, 21F
Machine Head : Gotoh SD91
Bridge : Shinetsu Vintage TL
Controls : 1 Volume, 1 Tone, 3 pos Switch
Finish : Cloudy Lacquer Finish
Case : KEY 50th Anniv. Crews Gig Case

Color Variation (TL-01 ASH/M)

  • Butter Scotch Blond (BSB)
  • Natural (NAT)
  • Black (BLK)
  • Lake Placid Blue (LPB)

Color Variation (TL-01 ASH/R)

  • White Blond (WBD)
  • Antique White Blond (AWB)
  • Aged Cherry Burst (ACB)
  • Dark Lake Placid Blue (DLPB)