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堅牢なユーロラック・ケース用スタンド。6Uまたは7Uのユーロラック・ケースに最適。Make Noise
Blued Steel System Stand
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ブルーイング加工された、堅牢なユーロラック・ケース用スタンド。
Bluing(ブルーイング)とは、スチールを錆から守るための加工で、このプロセスにより青黒いパティナ(光沢)が生じることからこの名前がつきました。私たちはその見た目を大変好んでいます。また、Make Noise 社に来たことがある方ならば、そこで最初のブルー・スチールを見たことがあるかも知れません。これは、親愛なる友人であり、アーティストであり、溶接工でもあるベクター・カスタム・ファブリケーティングのエリック・ロウが作った Make Noise の看板です。私たちは、友人であり、アーティストであり、金属職人でもあるジャスティン・ターコットと協力して、Make Noise Black and Gold Shared System を支えるための頑丈なシステム・スタンドを作りました。これらは、トニー、ジャスティン、ケリーによって設計され、Make Noise 社のすぐ近くにあるジャスティンのスタジオで手作りされています。
■History
CV Bus は、もともとアレッサンドロ・コルティーニの個人用の Make Noise システムのために設計されました。これは、パッチ全体で共有される最大4つのコントロール信号のレベル、レート、極性を視覚的に表示します。これら 4 つのコントロール信号は色分けされ、システムの中心で全体に分散され、素早くクリーンで直感的なパッチングを可能にします。この分配方法は、一般的なマルチとは異なり、コントロール信号が可能な接続先の下に表示されるため、より短いパッチ・ケーブルを使用することができます。色分けと視覚的な表示により、複雑なパッチをより簡単かつ直感的にナビゲートできます。通常、CV Busはマスタークロックなど、パッチ内で最も重要なコントロール信号を共有するために使用されます。
CV Busには、Make Noiseシステムを外部と統合するために必要なツールも備えています。十分なゲインを持つ1/4″モノ入力により、外部信号をシステムに取り込むことができます。最適な10Vpp信号レベルが視覚的に表示されます。高品質のステレオ・ライン・ドライバーは、強力なモジュラー・シンセサイザーの信号レベルを一般的なライン・レベルに変換します。左右のミニジャック入力、1つのマスター・ボリューム・コントロール、TRSステレオ1/4″出力ジャックがあります。この出力から、長いケーブルを 使って PA システムやヘッドホンに送ることができます。ACカップリングと内蔵のリミッター回路(視覚的なディスプレイ付き)により、実験的なパッチングの際にも耳やPAシステムへに損傷を与えるのをぎます。
■Features
・堅牢なブルー・スチール製
・6Uまたは7Uのユーロラック・ケースに最適
・複数の角度を選択可能
スペック
■外形寸法
幅 : 40.64cm
奥行き : 25.4 - 26.67cm
高さ : 24.13 - 29.21cm
■重量
2.05Kg