ベースにドラム、メロディやコードを仕上げてトラックも完成したけれど、何かが足りない…そんな時は、Groovemate ONE を使って楽曲を彩るパーカッションを追加してみよう!
パーカッショニストは難しいパターンやシンコペーションを自然にビートに合わせてくれる存在。自分自身がパーカッショニストでなければ打ち込むのが難しいそんな演奏も、Groovemate ONE があればプリセットを選択するだけ。そこから自分のテイストに合わせて調整したり、パーカッションを追加して自分だけのビートを生み出すことだって可能です。