トピックス
お店で買っても!WEBで買っても!今なら分割払いがお得!
ショッピングクレジット分割48回払いまで金利手数料0%!
期間限定 〜2024年11月30日まで
月々の支払い金額シミュレーションもできます!
くわしくは
こちらをクリック商品説明
美しいアナログサウンドとデジタルコントロールの利便性を完全に両立。新時代の真空管ステレオEQ。
WesAudio ”ngTubeEQ”は、豊かで美しいビンテージサウンド、可能性を拡張する様々な機能、そのすべてを操ることができるプラグインコントロールを備えた、理想的な真空管ステレオEQです。
音声信号が通過する回路は全てアナログ。誰もが愛するビンテージなフレーバーを実現するため、Carnhillトランスやカスタムされたインダクター等、パーツの選定においてもこだわり抜かれています。
このアナログサウンドの可能性を広げるべく、ngTubeEQには様々なオプションが用意されています。サチュレーションを操る二つのコントロールや、M/Sモード、電子バランスとトランスバランスの切り替えなどを実装。加えて、Qがブースト量に応じて変化するPropotiona Qと、独立してQを設定可能なConstant Qを切り替えることもできます。
これらすべてのコントロールを、ngTubeEQならDAWのプラグインからデジタル制御することが可能。リコールやオートメーションも可能な他、一新されたGUIによって、デジタルのワークフローにおいても直感的に操作することができます。
ビンテージサウンドの美しさと革新的な技術による利便性を高次元で共存させた、新時代の真空管EQ。それがWesAudio ”ngTubeEQ”です。
■フルアナログのシグナルパス
音楽的なビンテージサウンドを作り出すために、ngTubeEQはこだわり抜かれた回路設計を持っています。
シグナルパスはフルアナログながら高いヘッドルームを持ち、最大入出力は+26dBu。出力部には誰もが愛するビンテージなフレーバーをもたらすべく、温かく美しいサチュレーションが特徴のCarnhillトランスを採用。パッシブのEQセクションには、カスタムメイドのインダクターが使用されています。真空管EQのもたらす豊かで音楽的なサウンドが、こだわり抜かれた回路設計によって実現されています。
加えて、アナログ特有の美しいサチュレーションをコントロールする二つの機能を実装。インダクターベースのサチュレーションをコントロールするTHDと、真空管とCarnhillトランスのサチュレーションをコントロールするIRON PADで、アナログサウンドの上質な輝きを自由自在に操ることができます。
■選択肢を広げる、かつてないほどの機能性
選択肢を広げる、かつてないほどの機能性
真空管EQの可能性を拡張する多くの機能が実装されたngTubeEQは、多様なシチュエーションで柔軟に使用することができます。
パッシブEQセクションの全てのバンドはベル/シェルフを切り替え可能。加えてQはProportionalとStableで切り替えることができます。Proportional Qではゲインに応じてQも変化し、有機的なコントロールが可能。Constant Qではゲインと独立してQが設定可能で、アナログながらも緻密にコントロールすることができます。加えてパッシブEQセクションは全体で22Hz-28kHzのレンジをカバー、0.1dBステップと0.25dBステップの切り替えも可能です。
またngTubeEQは、デュアル、ステレオでのオペレーションに加え、M/Sでのオペレーションにも対応。アクティブのLPF/HPFも備え、アナログEQとしてかつてない程の柔軟性や使い勝手の良さを備えています。その他にも、即時に設定を比較可能なA/B/Cスイッチ、電子バランスとトランスバランスが切替可能な出力と、新時代のチューブEQを標榜するに不足ないオプションが用意されています。
■操作性の良いプラグインコントロール
WesAudio ngシリーズ最大の特徴である、アナログ回路のデジタルコントロールはngTubeEQでも健在。
プラグインからのフルコントロールが可能で、プリセットを無制限に保存/リコールすることができます。オートメーションにも対応しており、本体のロータリーエンコーダーを操作してオートメーションを書くことも可能。また、プラグインのUIはより直感的にコントロールできるよう設計されており、DAWでのワークフローにおいてもストレスなくイコライジングができます。
加えて、ngTubeEQは高精度な入出力メーターを実装。プラグインのみならず、本体フロントパネルに搭載のLCDディスプレイからも確認することができます。