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シンプルでありながら無駄のない可変域を可能としたドライブペダル
幅広いサウンドメイキングが可能な汎用性に優れたドライブです。
コンセプトは「大衆的オーバードライブ」
幅広いサウンドメイキングが可能です。
まずこのペダルの凄みとしては“”捨てポジションがない“”と言う事。
サウンドの幅広さを求めるが故にどうしても使えないポジションがありがちですが、
このSutherland OverDriveは違います。
どのポジションにおいてもしっかりと使えるサウンドが出せる魅力的なペダルです。
pre gainは歪みというよりもプレゼンス域を変化させる効果があり、サウンドに艶と
きらびやかさを加える印象です。
全開に上げてもキンキンせず、下げきってもモコモコとはしない絶妙なバランスでチューニングされています。
サウンドメイキングとしては全て12時の状態で好みの歪み位置を設定し、pre gainで音の艶を決め、
最終的にtoneで調整する流れで作るとすぐに好みのサウンドが作れます。
歪みの幅、トーンの可変域とどのポジションに於いても使えるトーンが出る。
ゲインステージとしてはそこまで高くはありませんが、このサウンドの汎用性は
まさに使えるドライブペダルです。
これ1台でオーバードライブサウンドに於いて悩みが一つ消えるのではないでしょうか。
まさに「大衆的オーバードライブ」です。
Sutherland OverDriveについて
BractonOverDrive(以下BOD)のバリエーションモデル。BODの試作段階でトーン回路を持った4つノブ仕様のプロトタイプを再構築し「大衆的オーバードライブ」をテーマに製作したドライブペダル。
再構築のポイントとして「歪みませ過ぎない」「各パラメーターの分かりやすい(扱いやすいと感じる)可変具合」を両立する事で、Atlas Pedalが目指すシンプルな仕様で無駄な可変域が少ないベーシックなオーバードライブペダルが完成しました。
セッティングは、まずボリュームを9~10時に、その他全てのノブを12時方向でスタートさせてください。そこを基準に自分が必要だと思うパラメーターを上下しする事で、よりスピーディーに好みのトーンを見つけられると思います。
歪み具合はBOD同様のスムーズな可変が可能なGain、加えてPreGainで歪みの質感と飽和感、その後段に配置したハイカットとして機能するToneで全体のキャラクターを整えます。
BODは少しファジーな雰囲気を持っていましたが、このSutherland OverDriveはパラメーターが多い分、表情も豊かで、適度なコンプ感のある歪みから、トランスペアレントな歪みも得意とします。エフェクティブなトーンを加えるものではありませんが、汎用性のあるオーバードライブペダルを探しているのなら、このペダルを選択肢の1つとして加えて頂ければと思います。
スペック
・Control:Volume,Tone,Gain,PreGain
・Input impedance:414k
・Output impedance:10k
・True Bypass
・9V dc supply
・Handbuilt in Japan