TOP > エフェクター(ブランド別) > BOSS x JHS PEDALS JB-2 Angry Driver

BOSSとJHS Pedalsの共同開発による今までになく幅広い表現力を備えたドライブ・ペダル。BOSS x JHS PEDALS
JB-2 Angry Driver

  • 新品
  • 送料無料

ブランド : BOSS

取扱店舗

  • 渋谷店
  • 心斎橋店

店舗により展示状況が異なります。
店頭での現物の確認、試奏、購入をご検討される際の在庫確認は、お電話、またはメールにてご利用店舗へお問い合わせください。

商品の在庫について
売却時には迅速に商品情報の更新を心がけておりますが、在庫切れにより商品をご用意できない場合やメーカーよりお取り寄せとなる場合もございます。在庫状況や納期については「商品について問い合わせる」からお問い合わせください。

販売価格26,400円(税込)

数量
この商品について問い合わせる
お気に入りに登録 お気に入りに登録済み

カラーバリエーション

カラーバリエーションカラーバリエーションカラーバリエーション
カラーバリエーション
拡大 Prev Next

トピックス

お店で買っても!WEBで買っても!今なら分割払いがお得!
ショッピングクレジット分割48回払いまで金利手数料0%!
期間限定 〜2024年11月30日まで

月々の支払い金額シミュレーションもできます!
くわしくはこちらをクリック

商品説明

BOSSとJHS Pedalsの共同開発による今までになく幅広い表現力を備えたドライブ・ペダル。

JB-2 Angry Driverは、2017年のコンパクト・エフェクター40周年を機に、BOSSと米国JHS Pedalsが特別に共同開発したコラボレーション・モデルです。両社を代表するモデル、BOSS BD-2 Blues DriverとJHS Pedals Angry Charlieをベースにした2つの回路を、それぞれの可能性を最大限引き出すようにチューニングして1つのペダル・ユニットへ搭載しました。
JB-2は2 軸式のノブを3 系統装備し、2つのサウンドのドライブ、トーン、レベルを個別に調整できます。モード・セレクターでは6種類のモード選択により、それぞれの単独サウンドに加え、直列・並列接続の設定ができます。BD-2の表現力豊かなサウンドとAngry Charlieのアグレッシブなロック・サウンドをブレンドすることで、これまでになく幅広い音作りが実現できるドライブ・ペダルです。

・BOSSとJHS Pedalsの共同開発による幅広い表現力を持ったドライブ・ペダル
・BOSS BD-2 Blues DriverとJHS Pedals Angry Charlieをベースにした2つのサウンドを1つのペダル・ユニットへ搭載
・ドライブ、トーン、レベルは2軸仕様、2つのモードを個別にコントロール可能
・モードつまみにより、2つのサウンド・キャラクターを直列や並列に接続し、様々な音作りが可能
・本体フットスイッチでBOSSとJHSを交互に切り替えるモードを搭載
・フットスイッチ(FS-5L/FS-6/FS-7)を増設すれば、外部からエフェクトのオン・オフ操作などが可能
・LEDインジケーターはマルチカラー仕様。BOSSモード(青)、JHSモード(赤)、同時使用(紫)を表示可能
・安心の長期5年保証

■BOSSコンパクト・エフェクター40周年を機に生まれた新たな展開
JB-2は、BOSSとJHS Pedalsの友好関係と、革新的なペダル開発に対するお互いの熱意をもとに生まれました。JHS Pedalsは、BD-2の修理がきっかけで、Josh Scott氏が設立したエフェクター・ブランドです。両社は毎年開催される世界的な楽器展示会 NAMM Showで定期的にコンタクトをとり、何度もコラボレーションについてのアイデアを共有。2017年のBOSSコンパクト・エフェクター40周年を機に、新しいペダルを共同開発することとなりました。

■コラボレーションによる相乗効果
組み合わせる2つのペダルについては、BOSS とJHS Pedalsで様々なアイデアを協議しました。さらに、BOSS ES-8 Effects Switching Systemを使用し、何種類ものペダルの接続方法、接続順序を変更してサウンドや反応を入念に試しました。その中でお互いの考え方や情熱を共有、試行錯誤を繰り返しながら最終的にAngry CharlieとBD-2の組み合わせが決まりました。BD-2の幅広い表現力により、BOSSにはないサウンドを持つAngry Charlieへ絶妙なキャラクター変化のアクセントを加えられる理想的な組み合わせです。

■無限の可能性を秘めたサウンド・バリエーション
JB-2は、2つのサウンド・キャラクター、2軸のつまみ、6つのモードを搭載することで、非常に幅広い音作りを実現しました。BD-2をベースにしたBOSSモードは、ブーストからオーバードライブ・サウンドまで、フレキシブルな使用が可能です。そして、Angry CharlieをベースにしたJHSモードはオーバードライブからディストーションまでをカバーした分厚いサウンドが特長です。6つのモードは、それぞれ単独での使用から、直列接続、並列接続まで幅広いルーティングを選択することができます。直列接続では、接続順序を変えることが可能で、一方をもう一方のブースターとして使用、各つまみのコントロールにより多彩な音色を作り出すことができます。並列接続では、ピッキング・ニュアンスに応じて繊細に変化する2種類のサウンド・キャラクターが混ざり合い、今までにないサウンドを実現しています。またリモート・ジャックにオプションのフットスイッチ(FS-5L/FS-6/FS-7)を接続すれば、さらにフレキシブルにモードの切替えやON/OFFが可能になります。2つの定番サウンドが自由に絡み合い、複雑に影響し合って生まれる新たなサウンドは、1台のペダルから奏でられているとは思えないほどの表現力を発揮します。

■JHS Pedalsとは
JHS Pedals は米国カンザス・シティーのエフェクター・ブランドです。創設者の Josh Scott氏は、BOSS BD-2 Blues Driverの修理をしたことをきっかけにエフェクター開発に興味を持ち、2007年初めにJHS Pedalsを設立。今日では世界中で見かけるエフェクター・ブランドとして成長を遂げました。長年にわたるツアーやセッションを通じたJosh氏の経験を元に、JHS Pedalsでは、革新的で高音質なペダルによるラインナップを展開しています。

■モード
JHSモード:
JHS Pedalsを代表するエフェクターの一つ、Angry Charlieをベースに設計したハイゲイン・ディストーションを使用できます。ブリティッシュ・スタックアンプ特有の、豊かな低音と分厚いミッド・レンジが特長のサウンドです。
※本体フットスイッチは、JB-2のON/OFF。REMOTEスイッチは、JHSとBOSSを切り替え

BOSSモード:
BOSS BD-2 Blues Driverをベースに設計したオーバードライブを使用できます。ギターのボリュームやピッキング・ニュアンスによる表現力と、ゲイン可変幅の広さが特長のサウンドです。
※本体フットスイッチは、JB-2のON/OFF。REMOTEスイッチは、JHSとBOSSを切り替え

JHS/BOSSモード:
JHSとBOSSを切り替えて使用することができます。
※本体フットスイッチは、JHSとBOSSの切り替え。REMOTEスイッチは、JB-2のON/OFFを切り替え

J>Bモード:
JHS→BOSSの接続順で使用することができます。
※本体フットスイッチは、JB-2のON/OFF。REMOTEスイッチは、JHSのON/OFFを切り替え

B>Jモード:
BOSS→JHSの接続順で使用することができます。
※本体フットスイッチは、JB-2のON/OFF。REMOTEスイッチは、BOSSのON/OFFを切り替え

PARALLELモード:
JHSとBOSSを並列接続で使用することができます。
※本体フットスイッチは、JB-2のON/OFF。REMOTEスイッチは、BOSSのON/OFFを切り替え



スペック

■規定入力レベル
-20dBu

■入力インピーダンス
1MΩ

■規定出力レベル
-20dBu

■出力インピーダンス
1kΩ

■推奨負荷インピーダンス
10kΩ以上

■コントロール
ペダル・スイッチ
MODEつまみ、DRIVEつまみ、TONEつまみ、LEVELつまみ

■インジケーター
CHECKインジケーター(バッテリー・チェック兼用)

■接続端子
INPUT端子、OUTPUT端子、REMOTE端子、ACアダプター端子(DC9V)

■電源
アルカリ電池(9V形)または、マンガン電池(9V形)
ACアダプター(別売)

■消費電流
55mA

■連続使用時の電池の寿命
アルカリ電池:約7時間
マンガン電池:約2.5時間
※使用状態によって異なります。

■付属品
保証書、チラシ(安全上のご注意、使用上のご注意、お問い合わせの窓口)
アルカリ電池(9V形):本体に接続済み

■別売品
ACアダプター(PSA-100)
フットスイッチ:FS-5L、FS-6、FS-7

■外形寸法 / 質量
幅 (W):73 mm
奥行き (D):129 mm
高さ (H):59 mm
質量(乾電池含む):445g

※0dBu=0.775Vrms
※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。