TOP > エフェクター(ブランド別) > OLD BLOOD NOISE ENDEAVORS > OLD BLOOD NOISE ENDEAVORS Screen Violence [Stereo Saturated Modulated Reverb]

CHVERCHESのアルバム、"Screen Violence"からインスパイアされた、特別なサウンドが詰まったペダル。OLD BLOOD NOISE ENDEAVORS
Screen Violence [Stereo Saturated Modulated Reverb]

  • 新品
  • 送料無料

ブランド : OLD BLOOD NOISE ENDEAVORS

取扱店舗

  • 渋谷店
  • 心斎橋店

店舗により展示状況が異なります。
店頭での現物の確認、試奏、購入をご検討される際の在庫確認は、お電話、またはメールにてご利用店舗へお問い合わせください。

商品の在庫について
売却時には迅速に商品情報の更新を心がけておりますが、在庫切れにより商品をご用意できない場合やメーカーよりお取り寄せとなる場合もございます。在庫状況や納期については「商品について問い合わせる」からお問い合わせください。

販売価格53,680円(税込)

数量
この商品について問い合わせる
お気に入りに登録 お気に入りに登録済み

カラーバリエーション

カラーバリエーションカラーバリエーションカラーバリエーションカラーバリエーションカラーバリエーション
カラーバリエーション
拡大 Prev Next

トピックス

お店で買っても!WEBで買っても!今なら分割払いがお得!
ショッピングクレジット分割48回払いまで金利手数料0%!
期間限定 〜2024年11月30日まで

月々の支払い金額シミュレーションもできます!
くわしくはこちらをクリック

商品説明

何者にも属さない、孤高の世界観。
CHVRCHESとのコラボレーションで届けられる特別なデバイス。

1つのバンドを、ペダルへキャプチャーできるか?単なるコラボレーションではなく、バンドそのものを、ペダルへ落とし込むこと。それらをオンオフできること。

アナログのエレクトロニック・ミュージック。
震えと増幅。
ディストーションと時間ベースのムーブメント。
詩と音とテクスチャ。

きっとそれらが、キャプチャーできるもの。
新しいものから何十年も前のものまで、様々なデバイスから集められた漠然とした要素。
それらが1つの小さな(しかし小さすぎない)ボックスに詰められ、新しく認識されること。
それこそが、Screen Violence。

Screen Violenceはエレクトロポップバンド、CHVRCHESとのコラボレーションで誕生。高い評価を得たCHVRCHESのアルバム、"Screen Violence"からインスパイアされた、特別なサウンドが詰まったペダルです。真空管ユニットから着想を得た歪みセクションと、モジュレーション/ディレイ/リバーブを自在に行き交う空間系セクションを搭載。過去と現在を混ぜ合わせるような、何者にも属さない孤高の存在感をもったステレオエフェクトです。

Violenceは真空管を搭載したドライブユニットからインスパイアされた、ファジィなトランジスタドライブ。プリアンプ的な補正からザラつきを加えるサチュレーション、グリッサンドが唸るマッシヴドライブ、あらゆる設定においてもオンリーワンの美しさが確保されています。
Screenにはモジュレーションであり、ディレイであり、リバーブでもある非常に個性的な空間系エフェクトがスタンバイ。たった1つのノブで複数のパラメータがセンスよく連動し、キャラクターの異なるエフェクトがグラデーションしていく様は、OBNEにしか成し得ない領域です。

各セクションは個別にオンオフが可能ですが、2つをスタックさせたサウンドがScreen Violenceの真骨頂。互いが互いを侵食し、貪り食らうように個性を増幅。破裂寸前、過剰に膨張したジャイアントでアンダーグラウンドな残響はまさに圧巻。FIRSTトグルスイッチでセクションの接続順を変更して、異なるサウンドの可能性を探ることも可能です。

OBNEとしては初のステレオ対応エフェクトであるScreen Violenceは、ギターやベースはもちろん、シンセサイザーとも相性は抜群です。

・モノ、ステレオ、モノトゥステレオオペレーションに対応
・Violence, Gain, Vioiceによるサチュレーションセクション。ギラギラとしたブーストから、ヘヴィにグラインドするオーバードライブ。
・Wet-DryミックスとScreenで制御されるモジュレーションリバーブセクション。複数のパラメーターを同時に可変させる、魔法のScreenノブ。
・ScreenからViolence、またはViolenceからScreenへの接続を切り替えるオーダースイッチ。
・各セクションはソフトタッチのリレーバイパス。
・Screenノブを外部からコントロールするエクスプレッションジャック。
・100mA 9VDCセンターマイナス。電池は使用できません。


"Old Bolood Noise Endeavorsとコラボできることを、本当に誇りに思う。Ianと僕は"Screen Violence"の制作時にOBNEのデバイスを本当にたくさん使ったからね。とうとう一周できた、という感じだな。
Martin Doherty, CHVRCHES

"このコラボの目的は、レコードのサウンドを完璧に抽出すること。そしてギター、ベース、シンセなどどんなものとも使える汎用性の高いペダルにすること。高い目標だったけど、それを達成できたと自負している。息をするのも忘れるほどのサウンドバリエーションを持っていて、ライブでもスタジオでも活躍しているよ。"
Iain Cook, CHVRCHES


CHVRCHESはLauren Mayberry、 Iain Cook、 Martin Dohertyによる英国グラスゴー出身のエレクトロポップバンド。2013年のデビュー作である『The Bones of What You Believe』以来、世界的な成功と批評家からの絶賛を獲得し、現代のシンセポップのパイオニアとして知られています。最新作である『Screen Violence』にはシングル「He Said She Said」、「Good Girls」、そしてバンドにとってヒーローの一人でありロックアイコンでもあるザ・キュアーのロバート・スミスとのコラボレーション、「How Not To Drown」などが収録されています。