TOP > DTM|REC|PA > Focusrite RedNet R1

Focusrite Redシリーズを拡張するデスクトップ・リモート・コントローラー。Focusrite
RedNet R1

  • 新品
  • 送料無料

ブランド : Focusrite

取扱店舗

  • 渋谷店
  • 心斎橋店

店舗により展示状況が異なります。
店頭での現物の確認、試奏、購入をご検討される際の在庫確認は、お電話、またはメールにてご利用店舗へお問い合わせください。

商品の在庫について
売却時には迅速に商品情報の更新を心がけておりますが、在庫切れにより商品をご用意できない場合やメーカーよりお取り寄せとなる場合もございます。在庫状況や納期については「商品について問い合わせる」からお問い合わせください。

販売価格174,000円(税込)

数量
この商品について問い合わせる
お気に入りに登録 お気に入りに登録済み

カラーバリエーション

カラーバリエーションカラーバリエーションカラーバリエーションカラーバリエーションカラーバリエーション
カラーバリエーション
拡大 Prev Next

トピックス

お店で買っても!WEBで買っても!今なら分割払いがお得!
ショッピングクレジット分割48回払いまで金利手数料0%!
期間限定 〜2024年11月30日まで

月々の支払い金額シミュレーションもできます!
くわしくはこちらをクリック

商品説明

Focusrite Redシリーズを拡張するデスクトップ・リモート・コントローラー。

RedNet R1は、単なるリモート・コントローラーではありません。
Focusrite RED 8PREを代表とするREDシリーズの力を解き放つべく開発された拡張デバイスです。

REDシリーズの入力や出力レベルのコントロールはもちろん、Protools HDX、その他のDAW、REDシリーズの出力、さらにはDanteオーディオ・ネットワーク内に存在するI/Oの出力形式と出力先を瞬時に切り替えることができます。

■入力ソースのシームレスな切り替え
モノラルから7.1.4chまでの出力形式を最大8種類保存することができ、モノラルからサラウンド、さらには7.1.4chのモニター・セットを切り替えることができます。

■出力先の切り替えとコントロール
出力先のルーティングもモノラルから7.1.4chまで最大4種類保存することができ、スピーカーの切り替えだけでなく、ルーティング内のアウトプット・レベルを一括でコントロールしたり、チャンネルごとのソロ/ミュートも可能です。

■REDシリーズのマイク・インプットをリモート・コントロール
REDシリーズのマイク・インプットのレベルや、PAD、入力形式切り替えを行うことができます。

■トークバック機能内蔵
REDNET R1に内蔵されているマイク、本体のマイク入力端子に接続されたマイクをトークバックマイクとして使用できます。トークバックマイクの出力先はDanteネットワークに接続されたI/Oを含め、4系統指定することができます。

【特徴】
■フレキシブルなモニター制御
トップパネルのコントロールには、レベル、リファレンスレベルのプリセット選択、カット、ディム、ミュート、様々なソロモードがあります。

■スピーカーの切り替え
多数のモニタリング・プリセットを切り替えるためのA/Bスイッチと、4つの折り畳み式プリセットを使用することで、素早い切り替えでダウンミックスをチェックすることができます。

■トークバック機能
RedNet R1にはトークバック用のマイクが内蔵されています。また、リアパネルのXLR端子に任意のトークバック・マイクを接続して、トークバックをDanteネットワーク上のI/OやREDシリーズ・インターフェースの任意の出力に送ることができます。

■RedNet Controlによるソフトウェア/ハードウェア制御環境
RedNet Controlを使用することで、ソフトウェア上で複雑なモニタリングとルーティングの設定を素早く設定することができます。

■フットスイッチ入力
1/4インチジャックソケットではトークバックの管理、LFEミュート用のフットスイッチとして使用可能

■パワーオーバーイーサネット(PoE)対応
イーサネット経由(PoE規格を使用)、またはDC電源を使用して電源を供給します。

スペック

■内部トークバック
・ゲインレンジ:0dB〜55dB
・タイプ:バランス、Zin = 3kΩ
・最大入力レベル:+10dBu ± 0.5dB

■外部トークバック
・利得範囲 0dB〜55dB
・ゲインレンジ:バランス、Zin=3kΩ
・最大入力レベル:+10dBu ± 0.5dB
・周波数特性:20Hz-20kHz ± 2dB
・THD+N:-98dB (0.0012%) @ -1dBFS
・EIN:-128dBu ‘A’-Weighted (typical)
・SN 比:-111dB ‘A’ウェイト、最小ゲイン
・CMRR(同相信号除去比):50/60Hz CMRR:-77dB

■ヘッドフォン出力
・値はすべて最大出力レベル(Rs = 600Ω)での測定による
・0dBFS基準レベル:+11dBm
・周波数特性:20Hz〜20kHz ±0.5dB
・THD+N:-100dB(0.001%)@-1dBFS,Rs=150R
・出力インピーダンズ:5Ω
・ヘッドフォンのインピーダンス:32Ω – 600Ω

■デジタルパフォーマンス
・サポートされているサンプルレート: 44.1/48/88.2/96 kHz (-4% /-0.1%/+0.1%/+4.167%) 24ビット時
・クロック・ソース:内部またはDanteネットワーク・マスターから
・リアパネル接続、ポットおよびスイッチ

■入力
・外部トークバックマイク入力:1 XLR (F)
・フットスイッチ:1ステレオジャック

■出力
・ヘッドフォン出力:1ステレオジャック

■電源スイッチ:1スイッチ
・トークバック・ゲインポット:1ポット
・トークバック・スイッチ:トライステートスイッチ(外部トークバック+48V、外部トークバック、内部トークバック)

■PSU & ネットワーク接続
・PSU (PoEおよびDC):PoE入力およびDC 12Vロックバレル入力コネクタ
・ネットワーク・コネクタ:標準 RJ45

■電源
・パワーオーバーイーサネット(PoE):IEEE 802.3afクラス0のPower-over-Ethernet規格(PoE AまたはPoE B互換)に準拠
・DC電源:12V 1.2A DC電源
・消費電力:PoE:10.3W 、DC:9W