TOP > DTM(ブランド別) > YAMAHA AG06MK2 W

マイクが二本同時に使える6チャンネルライブストリーミングミキサーYAMAHA
AG06MK2 W

  • 新品
  • 送料無料

ブランド : YAMAHA

取扱店舗

  • 渋谷店
  • 心斎橋店

店舗により展示状況が異なります。
店頭での現物の確認、試奏、購入をご検討される際の在庫確認は、お電話、またはメールにてご利用店舗へお問い合わせください。

商品の在庫について
売却時には迅速に商品情報の更新を心がけておりますが、在庫切れにより商品をご用意できない場合やメーカーよりお取り寄せとなる場合もございます。在庫状況や納期については「商品について問い合わせる」からお問い合わせください。

販売価格25,300円(税込)

数量
この商品について問い合わせる
お気に入りに登録 お気に入りに登録済み

カラーバリエーション

カラーバリエーションカラーバリエーションカラーバリエーションカラーバリエーション
カラーバリエーション
拡大 Prev Next

トピックス

お店で買っても!WEBで買っても!今なら分割払いがお得!
ショッピングクレジット分割48回払いまで金利手数料0%!
期間限定 〜2024年11月30日まで

月々の支払い金額シミュレーションもできます!
くわしくはこちらをクリック

商品説明

AG06MK2は、厳選された多様な入出力、DSPエフェクト、Loopback機能、それらすべてを直接的に・簡単にコントロール可能なミキサー型製品へより高いレベルで落とし込まれたAG06の後継機種です。
新たに追加された4極ミニ入出力をはじめとする豊富な入出力、ミュートボタン、さらに内部回路改善による音質改善といったその他の機種同様の改善に加えて、AG06MK2ではコンデンサーマイクを2本同時に使えるようになりました。
対談やアンサンブルなどの複数人による配信など幅広いスタイルで配信したい方にぴったりな製品です。

<主な特徴>
・2本のコンデンサーマイクを同時使用可能
・+48 V ファンタムパワー (CH1-2)
・高解像度 (24-bit 192kHz)の 2トラック録音再生
・エレキギター用Hi-Z入力 (CH2)
・新たな配信スタイルをカバーする4極ミニ入出力端子 (TRRS)
・柔軟な LOOPBACK 機能
・ミュートボタン
・豊富なエフェクト(ワンタッチREVERB、COMP/EQ、アンプシミュレーター)
・AG Controller(Windows/Mac/iOS対応)
・Windows/Mac USB-C接続対応
・iOS : 外部電源供給のため Apple カメラアダプターの使用を推奨
・Android: 4極ミニ入出力端子(TRRS)接続により対応
・USB-C 電源入力 (5V DC、900mA)
・スタイリッシュなデザイン(ホワイト/ブラック2色のバリエーション)
・堅牢なメタルシャーシ
・Cubase Al、WaveLab Cast、Cubasis LE, Rec'n'Share利用可能

■多様な配信スタイルに対応する豊富な入力系統とLoopback機能
AG06MK2では、好みのコンデンサーマイクを2本接続可能な上にそれとは別に2系統のステレオライン入力、さらにスマートホン用にアップグレードされた4極ミニ入出力端子が搭載されています。もちろん従来機の様にLoopbackモードでUSBで接続された機器からの音声を配信音に加えることも可能です。これにより対談や歌とアコースティック楽器のアンサンブルなどの配信スタイルにおいて音源毎に高感度なマイクを使った多彩な組み合わせの配信を行うことが可能となりました。

■直感的で即応性の高い音声コントロール体験
ミキサー型製品であるAG06MK2には、多くの物理操作子が集まっており、配信中のとっさの判断によるマイク入力音のミュートを始め、さらにストレスフリーな音声操作を可能とします。
フットスイッチ(FC5: 別売)を接続すればリバーブや音声ミュートのオン/オフを足で操作することも可能です。

■パワーアップした内部回路による音質向上
USB-C採用とともに改善された内部回路によりAG06MK2は、コンデンサーマイクが2つ同時に使用可能になっただけでなく、従来モデルに比べ音質も向上しました。よりプロフェッショナルなレベルでの配信を可能にします。

■スマートに音をブラッシュアップする遅延と無縁なDSPエフェクト
AG06MK2には、音量を整えるコンプレッサー(COMP)、音域ごとにバランスを調整するEQ、響きを付与するREVERB、さらにはギターアンプを再現するアンプシミュレーター(AMP SIM)までもが搭載されています。これらによりあなたの音の最も魅力的な箇所を強調したり、つないだエレキギターを生々しくドライブしたサウンドに変えたりと最高な状態であなたのオーディエンスに届けることができます。 これらすべてはAG内部搭載のDSPチップ処理され遅延とは無縁です。ライブ配信のようなリアルタイム性が求められるシーンでは特に強力な味方になるでしょう。
もちろん、収録した音をミックスエンジニアに渡し後編集処理を施すといった場合には、これらのエフェクトを一旦オフにして録音に臨むことも可能です。

■初心者にもこだわり派のあなたにも理想的な音声コントロール体験を提供する「AG Controller」
新たに設計し直されたAG Controllerでは「Simple」と「Detail」の2つのモードを用意しました。AG06MK2とUSBでつながったWindows/Macintosh、またはiOSデバイスからAG内部のDSP音声処理を簡単に、または細かく確認・設定することができます。

■場所を選ばないあなたのためのミニマルな配信ステーション
AGのスリムで洗練されたボディは置き場を選びません。
別売りのマイクスタンドアダプターBMS-10Aと組み合わせることでマイクスタンドにも設置することも可能です。さらにモバイルバッテリーと組み合わせて使えば場所を問わずミニマルな配信ステーションを構築することが可能です。
※AG06MK2の安定した動作のためには、DC 5V 900mA以上の安定した電源供給が必要です。

■強力なバンドルソフトウェア
AG06MK2には、音楽制作のためのCubase AIや配信音声制作・編集に最適なWaveLab Castといったソフトウェアがバンドルされています。その他にもiOSデバイス用アプリとしてRec'n'Share (Yamaha)、Cubasis LE (Steinberg) にも対応し、あなたの音声コンテンツ制作を強力にサポートします。



スペック

■周波数特性
 入力チャンネル→MONITOR OUT (USB IN/OUT経由) : +0.5 dB/ -1.5 dB(20 Hz ~ 48 kHz @ Fs = 192 kHz), ノミナル出力基準@ 1 kHz, GAINツマミ:最小, STREAMING OUT:DRY CH1-2G
■全高調波歪率(THD + N)*1
 入力チャンネル→MONITOR OUT : 0.05 % @ 0 dBu(20 Hz~20 kHz), GAINツマミ:最小、0.01 % @ +4 dBu(1 kHz), GAINツマミ:最小 
■ハム&ノイズ*2 (20 Hz to 20 kHz)
 入力換算ノイズ : -128 dBu(モノラルインプットチャンネル、Rs:150 Ω、GAINツマミ:最大)
 出力残留ノイズ : -103 dBu(MONITOR OUT、MONITORツマミ:最小)
■クロストーク*3 : -80 dB
■入力チャンネル
 モノラル(MIC/LINE) : 2、ヘッドセットマイク(プラグインパワー)入力兼用(CH1のマイク入力とヘッドセットマイクは 同時に使用不可)
 ステレオ(LINE) : 2
 USB IN : 1
 AUX INPUT : 1
■出力チャンネル
 STEREO OUT : 1
 MONITOR OUT : 1
 PHONES : 2(ヘッドフォン出力とヘッドセット出力は同時に使用不可)
 AUX OUT : 1
■入力チャンネル機能 (CH1, CH2G)
 PAD : 26 dB
 DSP CH1 : COMP/EQ, REVERB, MUTE
 DSP CH2 : COMP/EQ*4, AMP SIM, REVERB
 PEAK LED : 信号がクリッピングレベルの手前 3 dBに達すると点灯
■レベルメーター
 USB出力レベル : 2 x 2ポイントLEDメーター(PEAK、SIG)
■USBオーディオ
 2 IN / 2 OUT : USB Audio Class 2.0 準拠、対応サンプリング周波数:最大192 kHz, 対応量子化ビット数:24-bit
■ファンタム電源 : +48 V
■フットスイッチ端子 : REVERB ON/OFF or MUTE ON/OFF
■電源電圧 : DC 5V, 900 mA
■消費電力 : 4.5W
■寸法・質量 : 152W x 63H x 201D mm・0.9 kg
■付属品 : USB2.0 ケーブル(1.5 m), クイックガイド, セーフティガイド, WAVELAB CAST DOWNLOAD INFORMATION, CUBASE AI DOWNLOAD INFORMATION
■動作環境温度 : 0~+40°C

0 dBu = 0.775 Vrms シグナルジェネレーターの出力インピーダンス 150 Ω 特に指定がない場合、ツマミやフェーダーの位置はすべてノミナル位置。
*1 全高調波歪率は22 kHzローパスフィルターで測定。
*2 ノイズはA-weightingフィルターで測定。
*3 クロストークは1 kHz バンドパスフィルターで測定。
*4 本体パネルにスイッチやツマミ無し。