■Zero Latency with Ball Bearings 可動部のガタつきを解消することで、パワーロスを徹底的に排除し、左側のペダルを踏んだ際の力をビーターを動かす力に忠実に伝達することを目指す 「ゼロレイテンシー」の実現を追求しました。 ジョイント部にボールベアリングを片側4個、左右で計8個搭載。ボールベアリングを搭載することで左側ペダルのレスポンスの遅れ、踏み心地の違いを解消し左右のペダルで同じ踏み心地を実現しました。
■Optimized Bearing Position アルミ素材を使用し剛性を保ちつつ、コネクティングロッド自体の重量を軽減したことに加え、ロッドを構成するパーツの中でも重量物であるボールベアリングを回転軸の中心に可能な限り近く配置しました。 これにより重心が軸の中心に近くなり、少ない力でロッド自体を回転させることが可能に。より軽くスムーズなアクションを実現しました。