「私のギターの最新モデルは好きではないんだ、大好きなんだ。この新しいピックアップで、力強いブリッジ・ピックアップから、とてもクリアな “Whoopy”ネック・ピックアップに移行して、一音一音が聞こえるようになった。ミニ・トグル・スイッチをセッティングして、今までのように3wayを使うだけでね。高い音楽性のあるとても便利なピックアップだよ。このギターはピックアップをスプリットさせるとクリアでスパンキーなシングルコイルの音になり、ハムバッカーモードにすればまさに完璧なソープバーのクオリティをもつ。すばらしい、の一言に尽きるよ」 - Paul Reed Smith
モデル名に自身の名を冠す「Paul's Guitar」
ブラシ・ストロークで描きこまれた独特なバード・インレイが特徴的なPRS渾身のモデル。ポール氏自らが、木材の選定からインレイのデザイン、ピックアップ、ネック形状、そして新しくデザインされたストップテイルのデザインにまで及ぶ全てに携わっている。Paul’s Guitarはポール自身のチョイスによって彼のバンドのスタジオや ステージで使用されています。
「私のギターの最新モデルは好きではないんだ、大好きなんだ。この新しいピックアップで、力強いブリッジ・ピックアップから、とてもクリアな “Whoopy”ネック・ピックアップに移行して、一音一音が聞こえるようになった。ミニ・トグル・スイッチをセッティングして、今までのように3wayを使うだけでね。高い音楽性のあるとても便利なピックアップだよ。このギターはピックアップをスプリットさせるとクリアでスパンキーなシングルコイルの音になり、ハムバッカーモードにすればまさに完璧なソープバーのクオリティをもつ。すばらしい、の一言に尽きるよ」 - Paul Reed Smith
PRS商談会にて選定した、Paul's Guitarのプロトタイプ、 “Paul's Guitar R&D” 入荷!
現在、Paul's Guitarはレギュラーとしては製作されていませんが、 100本限定のEXPERIENCE 2018 Paul's Guitarのリミテッドモデルの研究開発として製作されたプロトモデルになります。
入荷10数本のうちの3本確保いたしました。
※R&DとはResearch and Development「研究開発」の意味です。
EXPERIENCE PRS in JAPANの会場にて、ポールリードスミス氏にヘッド裏にサインをいただきました。