TOP > エフェクター > ベース用エフェクター > Shift Line Flex Tube Bass Preamplifier

クラシックな“東海岸”ベースアンプサウンドを好むプレイヤーのための真空管ベースプリアンプペダル。Shift Line
Flex Tube Bass Preamplifier

  • 新品
  • 送料無料

ブランド : Shift Line

取扱店舗

  • 渋谷店
  • 心斎橋店

店舗により展示状況が異なります。
店頭での現物の確認、試奏、購入をご検討される際の在庫確認は、お電話、またはメールにてご利用店舗へお問い合わせください。

商品の在庫について
売却時には迅速に商品情報の更新を心がけておりますが、在庫切れにより商品をご用意できない場合やメーカーよりお取り寄せとなる場合もございます。在庫状況や納期については「商品について問い合わせる」からお問い合わせください。

販売価格62,700円(税込)

数量
この商品について問い合わせる
お気に入りに登録 お気に入りに登録済み

カラーバリエーション

カラーバリエーションカラーバリエーションカラーバリエーションカラーバリエーションカラーバリエーション
カラーバリエーション
拡大 Prev Next

トピックス

お店で買っても!WEBで買っても!今なら分割払いがお得!
ショッピングクレジット分割48回払いまで金利手数料0%!
期間限定 〜2024年11月30日まで

月々の支払い金額シミュレーションもできます!
くわしくはこちらをクリック

商品説明

Shift Line Flex Tube Bass Preamplifierは、クラシックな“東海岸”ベースアンプサウンドを好むプレイヤーのための真空管ベースプリアンプペダルです。

Shift Lineでは、ベースサウンドを作るためのペダルを多く制作してきました。特に“カリフォルニアサウンド”のOLYMPICベースプリアンプは高い人気です。Flex Tube Bass Preamplifierは、OLYMPICに対を成すような真空管ベースプリアンプです。

12AX7真空管をベースとした、フルアナログプリアンプで、楽器の音色とバランス、音量をコントロールし、ソフトなサチュレーションと特徴的で飽和した倍音成分を加えます。

また、Flex Tube Bass Preamplifierには3つのアウトプットがあり、複雑なシグナルチェーンにも対応します。また、プリアンプペダルですがバイパスフットスイッチを備えているので、オーバードライブエフェクトやトーンシェイピングとして使うこともできます。

■特徴
・高電圧駆動の本格的真空管プリアンプ
・オールアナログシグナルパス
・広く調整できるインプットボリューム
・真空管ステージでの飽和特性をコントロール
・ニュートラル位置にクリックのあるアクティブEQ
・豊かな倍音成分
・ドライブペダル/トーンシェイパーとしても使用可能
・ハイクオリティバランス出力とグラウンドリフトを備えたアクティブDIボックス
・コンパクト、軽量で扱いやすいトップマウントジャックのアルミ製筐体

■コントロール
・PAD:第1ステージの増幅を切り替えます。下側では-15dB、上側では0dBとなります。アクティブベースとパッシブベースで同様に動作するよう設計されていて、PADスイッチを使用することで楽器のアウトプットに合わせることができます。

・GAIN:インプットシグナルの増幅、コンプレッションと倍音成分をコントロールします。完全なクリーンからクラシックな東海岸スタイルのオーバードライブまでをカバーします。

・TOP:このスイッチはシグナルの高域成分を制御します。+側にすると高域が強調され、アタックが強くなります。-側にすると柔らかなトーンとなります。ニュートラル位置ではこのスイッチは高域成分に影響しません。このフィルタはプリアンプの真空管ステージ間のシグナルに穏やかに影響します。

・DEEP:このスイッチはプリアンプと真空管ステージの初期周波数レスポンスを切り替えます。上と下側の位置では低域と高域がブーストされ、中域は600Hz(上側)または400Hz(下側)でスクープされます。このフィルタは歪みに強く影響し、音色を大きく変えることもできます。

・BASS/TREBLE:2バンドアクティブEQセクションです。プリアンプセクションの後に設置されていて、歪みが作る倍音成分の特性を変えずに周波数を制御します。BASSノブは40Hzを±12dB、TREBLEノブは5kHzを±16dBの範囲で調整します。

・MASTER:OUTおよびBALANCED OUT端子からの音量を調整します。THRU端子には影響しません。

・GND:BALANCED OUTのグラウンドリフトを行います。このスイッチの最適な位置は実際の音色、ノイズ成分を聞きながら判断します。50/60Hzのハムノイズと干渉が抑えられる方を選択します。

・BYPASS:デバイスのON/OFFを切り替えます。ON時にはLEDが白く点灯します。

■入出力
・IN:楽器用ハイインピーダンスインプットです。アクティブベースまたはパッシブベースその他の楽器を接続します。

・THRU:インプットシグナルをそのまま出力します。内部でシグナルを分岐するため、バッファを通っています。

・OUT:メインアウトプットです。パワーアンプまたは別のアンプのインプットに接続します。デバイスがパワーアンプインプットまたはアンプのRETURN(POWER AMP IN)に接続する場合、Flex Tube Bass Preamplifierはプリアンプになります。このとき、本体は常時ONにしてご使用ください。他のアンプのインプットにFlex Tube Bass Preamplifierを接続する場合、MASTERノブを下げた状態で接続し、徐々に必要な音量まで上げるように調整します。

・BALANCED OUT:バランスドアウト用XLR端子です。この端子を使うことでFlex Tube Bass Preamplifierを真空管DIのように使うこともできます。

・POWER IN:センターマイナスDC12V/500mAのアダプターを接続します。



スペック

■種類:ベースプリアンプ
■アダプター:12Vセンターマイナス
■電池駆動:-
■コントロール:MASTER、BASS、TREBLE、GAIN、DEEP、TOP、PAD、GND

■Tube type: 12AX7.
■IN: 6.3mm, mono, unbalanced, 1MOhm input impedance
■THRU: 6.3mm, mono, unbalanced, 1kOhm output impedance
■OUT: 6.3mm, mono, unbalanced, 1kOhm output impedance
■BALANCED OUT: XLR, mono, balanced, 1kOhm output impedance
■POWER: 12V DC 500mA, negative tip, 2.1/5.5mm diameter.
■Dimensions (LxWxH): 101x125x55mm
■Unit weight: 430g.

※電池はご使用になれません。また、BALANCED OUT端子にファンタム電源は供給しないでください。デバイスが破損する場合があります。