■〈クリーン|クランチ|ディストーション〉の3チャンネル ・チャンネル1 American Cleanは、気品のあるクリーン・トーンで、ゲインを上げるとスイートなサチュレーションを得られる、70年代初頭のカリフォルニア・ヴィンテージ真空管アンプを思わせるトーンです。思い描くようにペダルを操ることができ、温かみと鮮明さ、そして必要十分なヘッドルームがあります。
・チャンネル2 British Crunchは伝説のアンプを思わせるクランチ・トーンです。そう、ジミヘン、クラプトン、アンガス・ヤング、エディといって思い浮かぶPlexiです。中音域のバイト感が溢れたサウンド。抑えめでファットなクリーンから、湧き上がる唸る歪まで、とても多彩なトーンがあります。
・チャンネル3 Modern Leadは、ハイゲイン・アンプの再定義を目指したディストーションです。タイトな反応とは?豊かな倍音とは?激しいゲインとサステインのバランスは?等、これらの問題に答える、ハードロック/メタル・ギタリストにとって必携のサウンドです。
■同梱のDynIRキャビネット&エフェクト 本機には、Torpedo Wall of Soundのライフタイムライセンスと、10台のDynIRキャビネットが付属しています。幅広いエフェクトが付属しているので、Revoltでレコーディングしたトラックをミックスできます。
■キャビネット・リスト(Wall of Sound用) ・BritVintC:Inspired by a Marshall® 4×12 ・WattFanC:Inspired by an Hiwatt® 2×12 ・Angl Pro30:Inspired by an ENGL® 4×12 ・Brit 60A:Inspired by a Marshall® 4×10 ・Calif StdC:Inspired by a Mesa/BOOGIE® 4×12 ・Eddie:Inspired by a Peavey® 2×12 ・Fastback:Inspired by a Marshall® 4×12 ・Vibro V30:Inspired by a Fender® 2×12 ・VoiceModrn:Inspired by a Vox® 1×12 ・Strongback:Inspired by a VHT® 4×12
■マイキング(Wall of Soundで行います) <DynIR> ・バーチャル・キャビネットでは、8本のマイク(ダイナミック|コンデンサー|リボン)から選んでマイキングできます。 ・DynIRは位相が揃っているので、位相問題がありません。 ・2本のマイクを同時に使ってブレンドできます。 ・400以上のバーチャル・キャビネットにアクセスできます。